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【徹底解説】プロが教える!結婚式持ち込み撮影の裏側2020

これから結婚式を挙げるけど、写真やビデオの商品にはどんなものがあるの?

持ち込み撮影の方が安いって聞いたけど本当?

式場に頼むといくらかかるの?

カメラマンによってクオリティに差があるって聞いたけど本当?

写真とビデオはずっと残るものだから失敗したくない!

特にエンドロールは絶対素敵に撮って欲しい!

 

などなど、結婚式撮影商品の不安や疑問いっぱいあると思います。そこで今回は、普段結婚式のエンドロールやダイジェスト映像を制作している現役プロカメラマンである私が、結婚式の写真、エンドロール、ビデオについて解説していきます。持ち込みの良いところはもちろん、デメリットもしっかり解説していきますので、これから結婚式を挙げるご新郎ご新婦はぜひ参考にしてくださいね!

ひとくちメモ

結婚式の持ち込みとは??

 そもそも結婚式の持ち込みってなに??という方向けに説明しておくと、結婚式の際にオーダーするドレス、メイク、お花、カメラマンなどの各種アイテムを、結婚式場と提携している業者さんではなく、おふたりがご自身で探して手配し、結婚式場に持ち込むことを「持ち込み」と言います。これは単刀直入に言えば、結婚式場にとっては利益が取れないことに直結してしまいますので式場にとってはあまり好ましいことではありません。しかし最近では、式場側の管理リスクを減らすため持ち込み大歓迎の結婚式場も多くなっていますので、気になっている結婚式場が持ち込み可能かどうかあらかじめリサーチしておくのが良いでしょう。また、持ち込み可能かどうかの交渉の仕方も下にまとめてありますので目を通して頂き是非参考にしてみてください。


東京都内をはじめ全国でエンドロール持ち込み撮影を行うプロカメラマンが結婚式撮影商品の種類を徹底解説!!

? ? 結婚式撮影商品の種類 ? ?

 一口に「結婚式の撮影」と言っても実にたくさんの商品があります。ここ1,2年で新しく出てきた商品などもありますので、結婚式を終えた後で「もっと早く知っておけば良かった!!」ということにならないよう把握しておきましょう!

当日の撮影

On The Day

写真撮影

Photography

 おなじみ当日の写真撮影商品です。朝のお支度の様子から披露宴お開きまで、その日一日あなたの専属カメラマンとして一部始終を撮影してくれます。結婚式の撮影では一番ポピュラーなものです。写真の納品形態はプランによりますが、データのみ、アルバム、見開きの台紙など様々です。プランによりますが、2カメ(二人のカメラマン)で撮影してくれる商品もあります。カメラマン一人では撮りきれないより多くの瞬間を写真に残してくれます。きちんと編集して納品してもらえるところがほとんどなので、一般のゲストの方に撮ってもらった写真とは全く違う高級感があります。画角や撮る位置など、結婚式専門のプロカメラマンが撮影する写真には、その場の状況だけでなくその瞬間の空気感やドラマまで映し出していることもあり、まるで声が聞こえて来るような臨場感がある写真を残せるのが魅力です。撮影はしっかりとプロにお願いをし、当日は安心してゲストやご親族との時間を楽しむのが良いかと思います。

撮って出しエンドロール

Same Day Edit

 結婚式披露宴の花形、撮って出しエンドロールです。当日撮影した映像を使用して、その日のうちに編集を仕上げて披露宴の結びに上映します。その日の映像がその場で見られるというサプライズ感と、その日の感動を全員で共有できる点などが人気です。また撮影技術と機材の発展により映画やPVのような仕上がりも魅力の商品です。およそ10年ほど前から行われはじめた商品で、現在ではその日の映像がその日のうちに見られる「サプライズ感」というよりは、映像自体のクオリティが求められる商品になりました。因みに撮って出しエンドロールの英語表記はSame Day Editとなります。プランとしては披露宴再入場までを撮影する撮って出しエンドロールがスタンダードとなっています。

記録ビデオ撮影

Video

 結婚式披露宴の様子をビデオに撮影して記録する商品です。「ビデオ記録」または「DVD撮影」などと言われたりします。写真撮影と同じく朝の様子から始まり、披露宴のお開きまで撮影し、後日編集して納品されます。全体で60分〜90分のものが多く、記録媒体は従来のDVDはほとんど無くなりBlu-rayに切り替わりつつあります。こちらの記録ビデオ撮影はあくまで記録なので、派手な編集やおしゃれなカメラワークで残すものではなく、起こったことを見やすくありのままに残す、なるべく多く残すことを主眼に置いた商品となっています。

ダイジェストムービー

Digest Movie

 一日の様子を一眼レフカメラなどのボケ味や表現力が高いカメラで撮影し、後日編集して納品する商品です。完成品の再生時間は20分〜40分程度とビデオ記録の商品より短めですが、表現力の高いカメラで撮影するため非常にドラマチックかつおしゃれな映像に仕上がります。またスピーチの部分は音声も記録される商品もあり、現場の音声も残しながらオシャレに残したい方にはオススメの商品です。ですので映像のテイストはエンドロールと記録映像のちょうど間くらいのものと考えると分かりやすいかもしれません。こちらは5年ほど前から徐々に人気が出てきた商品で、映画に迫るクオリティの映像を残せる商品も多くなっています。

撮って出し生い立ちムービー

Background Movie(Same Day Edit)

 こちらはここ2,3年で普及してきた当日撮って出しの生い立ちムービーです。生い立ちムービーといえば幼い頃の写真や学生の頃の写真を使用するのが普通ですが、撮って出し生い立ちムービーでは過去の写真に加えて当日の映像も使用してその日に仕上げます。過去のお写真と当日の様子を織り交ぜて構成することで、時の流れをじっくりと感じて頂けるのが魅力。また新郎様の手書きのお手紙を流す場合も多く、披露宴では読み上げる機会の少ない新郎様の気持ちを画面を通して伝えられます。新郎様手書きの無骨な文字で流れる感謝の言葉は大きな感動を呼びます。


結婚式当日より前に行う商品

Before The Wedding Day

前撮り写真

Location Photography

 おなじみ結婚式前撮りの写真です。結婚式当日は写真をじっくり撮る時間はあまりありません。なのでどうしても残したい写真のイメージがあるなら前撮りでしっかりと時間をかけて撮影しておくことをオススメします。また結婚式当日には着られない衣装で撮影することも可能なので、当日はドレスしか着ない方も前撮りなら和装を着ることが可能です。結婚式場提携の撮影業者にお願いすると結婚式会場で撮影を行うことが多く、当日には撮れない写真をお気に入りの会場でゆっくり撮影することが可能です。また最近ではお気に入りのカメラマンや撮影業者を自分で探して、式場以外のお気に入りのロケーションで撮影する方も増えています。

前撮りムービー

Location Movie

 前撮りの映像版です。前撮り写真撮影と一緒に行うことが多く、自然な様子を動画で残せるため密かに人気の撮影商品です。構成は前撮りの様子をダイジェスト形式で編集する場合が多く、結婚式当日の披露宴オープニングムービーとして使用する方が多いです。また、前撮りで撮影した動画素材を当日の撮って出しエンドロールに使用し、エンドロールをより豪華な映像にする方も増えております。こちらも前撮り写真と同様、当日は時間の制約上撮影できないイメージ通りのカットが撮影できるため、映像にこだわりたい方はぜひチェックしておくと良いでしょう。プランによってはドローン撮影ができるものもあり、PVのような映像を残すことも可能です。

デートの様子や普段の様子を動画で撮影

Date Movie

 街中でのデートの様子や普段の様子を動画で撮影して編集するもので、3年ほど前に登場して一気に人気が出て今も大人気の撮影商品です。お二人の自然な様子を撮影しダイジェスト形式で編集したもので、結婚式当日の披露宴オープニングムービーとして上映する場合が多いです。何気ない日常の様子を撮影したものや、婚姻届を提出しに行く様子を撮影したもの、お気に入りのカフェで休んだ後に指輪を買いに行く様子などなど内容は様々。映画のワンシーンのようなカットを普段何気なく過ごしている場所で残せるのが最大の魅力です。映像にこだわりたい方はぜひチェックしておくことをオススメします!

生い立ちフォトムービー

Background Movie

 結婚式披露宴の定番、生い立ちフォトムービーです。新郎新婦の幼い頃の写真から順に成長する過程をスライドショー形式で紹介するもので、写真と一緒にコメントも表示していくものが多いです。最近ではアニメーションを多く使用した生い立ちムービーも見かけますが、以前からあるシンプルで王道の作りのものもまだまだ人気です。表示する写真の枚数は制作する業者によって決まっており、15枚〜30枚など様々です。

オープニングムービー

Opening Movie

 結婚式当日に流す結婚式オープニングムービーです。すでにご紹介した動画でのオープニングムービーとは異なりこちらは写真を使用したスライドショー形式のオープニングムービーとなります。動画でのオープニングより費用を抑えて制作できることもあり、根強い人気があります。披露宴のオープニングムービーのテイストは実に様々で、映画館で上映前に流れる注意事項の動画のパロディのような元気なテイストのものから、オシャレさに特化したデザイン重視のものまで様々です。お気に入りのオープニングムービーが見つかるといいですね!

サプライズムービー

Surprise

 披露宴でサプライズで上映する動画です。新郎から新婦へのサプライズ、新郎から新婦へのサプライズ、またはゲストからお二人へのサプライズなどなど形はさまざま。定番の構成は新郎(または新婦)が相手のルーツを探す旅に出る形式で、通い慣れた幼稚園、小学校、中学校へと実際に足を運んでいく様子を撮影したものをダイジェストまたはドキュメンタリー形式で編集したもので、これを相手には内緒で進め結婚式当日にサプライズで上映します。中には懐かしい先生や恩師が登場して祝福のメッセージが収録されているものもあります。マストの商品ではありませんがあるとものすごく盛り上がります!


Type Of Cameraman

カメラマンの種類

結婚式に関わる写真や動画の商品の種類を把握したら、ここからはカメラマンにはどんな種類がいるのか見ていきましょう。

「結婚式プロカメラマン」と一口に言っても、さまざまなタイプのカメラマンがいます。

写真カメラマン

Photographer

 写真専門のプロカメラマンです。撮影の技術はもちろん編集の技術にも長けているので、現場でどのように撮影すれば思い描いた写真に仕上げられるかを計算しながら撮影を進めます。また、特にライティング技術に長けているカメラマンが多いのも特徴。陰影をうまく使った幻想的でドラマチックな1枚はこの技術なしでは撮影することができません。また、ウェディングカメラマンは絶対にやり直しができな結婚式というイベントを撮影する技術と経験に長けています。絶対にやり直しができない瞬間を絶対に逃さず撮るという責任感と、目まぐるしく進む進行の中で、いかに良い写真を残すかという瞬発力と創造性を持ち合わせています。また、おふたりと接する機会が一番多いため雰囲気作りが上手い方も多く優しい方が多いのも特徴。

エンドロールカメラマン

Same Day Edit Videographer

 撮って出しエンドロールにも、エンドロール専門のカメラマンがいます。通常のビデオカメラではなく、一眼レフやミラーレス一眼、その他シネマ機材を使用して撮影する技術を兼ね備えています。また、撮って出しエンドロールのプロカメラマンは特に編集技術がとても高いのが特徴。その場で撮影した素材をその場で編集して完成させるため、専門知識に加えスピードが必須となります。また、エンドロールは通常のビデオ記録とは異なり演出効果として視覚的な効果を作品に与える技術も必要となるため、機材内の細かな設定に驚くほど詳しいのも特徴です。映画レベルの知識と技術で結婚式を映画顔負けの作品に仕上げます。エンドロールカメラマンだけでなくダイジェストムービーのカメラマンも兼ねていることも多く、音声に関する知識も持ち合わせている方も多いです。

記録ビデオカメラマン

Video Grapher

 記録ビデオを専門に撮影するビデオグラファーです。ビデオカメラマンといえば大きなビデオカメラを担ぐあの姿を想像すると思いますがまさにそんな感じです。記録ビデオの特性上、長時間録画し続ける必要があるため、カメラおよびバッテリーも大きいものが必要となり、使用するカメラは自然と大きいものになります。一見ただ撮っているだけに見えても、長時間ぶれることなく見やすい映像を撮影するには高い技術と強靭な体力が必要となります。音声も同時に収録するため、音声に関する知識も持ち合わせています。またこれは筆者の主観ですが、記録ビデオカメラマンさんには大柄で温厚な方がとても多いのも特徴です。

編集者

Editer

 編集に特化した専門のプロも存在します。撮って出しエンドロール編集を行うため結婚式の現場に出かけていったり、スタジオでダイジェストムービーや記録ビデオの編集や、事前制作の生い立ちムービーやオープニングムービーの制作を行います。素材をどう並べたらどんな作品ができるか、どんなBGMがマッチするか、全体を見ながら編集作業を行い、音量のバランスチェックや映像のチェックも行います。撮影された素材がいかに素晴らしくても、編集技術が低いと良いものができません。反対に、編集技術が高いと素材からは想像がつかないほどの仕上がりになることがあります。また、撮影技術に精通している編集者も多く、現場で撮影することもしばしばあります。

Drone Pilot

ドローンパイロット

 ドローン撮影を専門に行うドローンのパイロットです。ドローンの操縦やカメラワークはもちろん、天候や地形などの知識も豊富です。ここ数年でウェディングの撮影現場に登場することが多くなったドローンですが、墜落のリスクが激減したとはいえ全く危険が無いとは言い切れません。安全にドローンを飛行させるために、専門知識と経験が必要不可欠です。

 ドローンにしか撮影できない壮大な映像を使用して制作するエンドロールやダイジェストムービーはスケールの大きさが桁違いです!映像作品にこだわりたい方は是非一度ドローン撮影をご検討されてはいかがでしょうか。


式場の種類別 持ち込みのしやすさ

最新の結婚式持ち込み撮影の実情とは!?

結婚式場の種類別に見ると、持ち込み撮影のしやすさに違いはあるのでしょうか?

実は大きく分けて見れば結構違いがあります!早速みていきましょう。

ホテル

Hotel

 ホテルは一般的に「高価・格式が高い」というイメージが強いため、持ち込み撮影に関して厳しい印象かも知れませんが、実は持ち込みを認めて頂けるホテルも少なくありません。ただ持ち込みが可能な場合も持ち込み料や撮影制限などの条件がある場合も多いので必ず確認するようにしましょう。

ゲストハウス型などの結婚式専門会場

Wedding Hall

 ゲストハウス型などの結婚式専門会場では、結婚式事業がメイン業態となるため持ち込みが厳しい場合が多いです。持ち込みが絶対できない場合や、持ち込み料や撮影制限が厳しい条件になるところがほとんど。ただ、中には持ち込みに対して寛容な会場もあるので、気に入った結婚式場が持ち込みOKかどうか事前にリサーチしておくと良いでしょう。また、写真や映像にこだわりたい場合は持ち込みOKの結婚式会場の中から式場を決めるという方法が良いでしょう。

レストラン

Restaurant

 レストランで行うウェディングプランや1.5次会形式のウェディングパーティ会場では持ち込みに関して寛容な会場がほとんどです。特に1.5次会形式では挙式を行わない場合がほとんどなので、撮影制限を受けやすい挙式自体が行われないため持ち込み撮影が許可されやすいです。レストランウェディング自体が「すべて自由にカスタマイズできる」という高い自由度を売りにしているという背景があります。ただそのぶん持ち込んだものの責任はすべて新郎新婦にあるためすべて自分たちで手配・管理する必要があります。


Which is the best!?

結局カメラマンは式場専属(提携業者)or 持ち込みカメラマン どっちがいいの!?

では、結局のところ結婚式のカメラマンを頼むのは式場専属の提携業者と自分で見つけた業者やフリーランスのカメラマンを持ち込むのは

どちらが良いのでしょうか??

ここからは、式場提携業者と持ち込みカメラマンのメリットとデメリットをご紹介していきます。

これから結婚式を挙げるお二人必見の内容ですのでお見逃しなく!

⛪️ 式場専属(提携業者)の場合 ⛪️

式場にカメラマンを頼む際のメリット&デメリット

メリット

Good Points

 結婚式場にカメラマンをお願いする一番のメリットは、普段その会場での撮影に慣れている業者に撮影を依頼できる点。結婚式の撮影で良い結果を残すには会場スタッフとの連携がとても重要で、スタッフさん達の協力なしには成り立ちません。その点、普段から会場スタッフさん達とコミュニケーションが取れているカメラマンに撮影をお願いできるので、自ずと良い写真、良い映像作品が残りやすい、ということになります。一般のゲストが撮影を禁止されている場所(いわゆるベスポジ)からも撮影できるなどの強みもあります。また、自分でカメラマンを見つける必要がなく、オーダーが楽なのもいいですね。

 

・その会場の撮影に慣れているため立ち回りを熟知している。

・一般のゲストが撮影を禁止されているベストポジションからの撮影が可能。

・オーダーが楽。

デメリット

Bad Point

 デメリットは金額が高いこと。理由は撮影業者の利益と結婚式場の利益の両方が価格に含まれるためです。値引き交渉も難しい場合がほとんど。ボランティアではない以上お金がかかるのは当たり前ですが、限られた予算の中で結婚式を行おうとしている新郎新婦にとってはやはり悩みどころだと思います。

 また、写真や映像のテイストを細かく選べないことが多いのもデメリットのひとつ。理由は、クオリティにばらつきが出ないようにクオリティをあえて抑えて撮影する場合があるからです。よく言えばサービスの均一化なのでこちらは一長一短です。

 

・価格が高い。

・値引き交渉ができない。

・好みのテイストを指定できない場合がある。

? 持ち込みの場合 ?

持ち込みカメラマンに撮影を頼む際のメリット&デメリット

メリット

Good Point

 持ち込み撮影の最大のメリットは、自分の好みのテイストの写真やエンドロールを制作してくれる点でしょう。おふたりの好みのテイストの作品を制作している業者さんやカメラマンさんにお願いすれば、よりおふたりの好みに近い、イメージ通りの写真やエンドロールを撮影してもらうことができます。また、価格も中間マージンを必要としないので抑えられることがあります。(もちろんクオリティで勝負している業者さんカメラマンさんはこの限りではありません。)

 さらに、全体的に見て式場提携のカメラマンよりも持ち込みを専門に撮影を行なっているカメラマンの方が技術面や接客面で高い場合があります。より専門的な知識で生業を立てている性質上、当たり前のことかもしれません。(一概に言えることではないので参考までにとどめておいてください。)

 

・自分の好みのテイストやクオリティで撮影してくれる。

・価格を抑えやすい。

・柔軟な対応をしてくれることが多い。

デメリット

Bad Point

 デメリットとしては、持ち込み料が発生する場合があるということ。(こちらは新郎新婦から会場に支払う持ち込み撮影料です。)また、撮影場所に制限がある場合もあります。ただ、最近では持ち込み撮影に寛容な会場も増えてきていますので、持ち込み撮影を行う場合の条件などは式場を決定する際の契約時にきちんと確認するようにしましょう。どのように確認すればいいかはこの後詳しく解説していきます。

 

・持ち込み料が発生する可能性がある。

・撮影場所に制限が設けられる場合がある。


How to Choice

持ち込み業者の選び方

ここからは、オススメの撮影業者の選び方について解説していきます。

具体的な手順について詳しく解説していきますのでチェックしてくださいね。

その1 結婚式場のサンプルを見せてもらう

結婚式撮影の持ち込み業者選びのポイント

 持ち込み業者を探す前にまず、結婚式場が決まっていればその結婚式場と提携している撮影業者さんの写真や映像のサンプルを見せてもらうようにしましょう。結婚式場のサンプルが気に入ってかつ、予算的にも問題なければそちらで申し込むのが良いかと思います。もちろん、他の撮影業者さんのサンプルも色々見て、比較検討してから申し込むようにしましょう。

 また、後ほど詳しく解説しますが、そもそもその結婚式場が持ち込み撮影OKなのかどうかは、契約前に確認しておくようにしましょう。また、持ち込み撮影がOKの場合、持ち込み料や撮影場所の制限などの諸条件があるかどうかもしっかりと確認してから契約するようにしましょう。

 

 □ 結婚式を挙げる式場のサンプルを見せてもらう

 □ 他の撮影業者のサンプルも複数社見て比較検討する

 □ 式場を決める前に持ち込み可能かどうか確認しておく(交渉の仕方など後ほど詳しくまとめます)

その2 持ち込み業者のサンプルを見て比較検討

結婚式持ち込み撮影業者選びのポイント

 結婚式場のサンプルがあまり気に入らず、持ち込み撮影業者を探そう!ということになった場合、まずは出来るだけたくさんの撮影業者やフリーランスカメラマン、クリエイターのサンプル映像を見ましょう。そうすることにより、自分がどんな写真、どんな映像が好みなのかがだんだん分かってくると思います。自分の好みがどんなものなのか、意外と把握していない方も多いはず。「結婚式の写真やエンドロールなんてどれも同じじゃないの?」と思った方はぜひ色々なサンプルを見てみてください。こんなに違うの!?と驚くほど、実に様々なテイストの写真やエンドロールがあるので、純粋に楽しめると思いますよ!

 

  □ 出来るだけたくさんの持ち込み撮影業者の写真や映像を見る

その3 持ち込み業者を絞っていく

結婚式持ち込み撮影業者選びのポイント

 持ち込み撮影業者のサンプルをたくさん見たら、次はどこにお願いをするか絞り込んでいきましょう。サンプル写真や映像をたくさん見て自分の好みの写真や映像が把握できていると、自然と2〜3社に絞り込まれているかと思います。その先はやはり予算も考えていくことになるかと思いますが、その前に、気になる撮影業社さんに一度お問い合わせをするようにしましょう。挙式日と挙式開始時刻を伝えて、撮影は可能かどうか聞いてみましょう。もしかすると、もう予約でいっぱい!ということもよくあるので、まずは日程確認を早めにしましょう。もしまだ空いているのであれば、仮予約が出来るか、またいつまでであれば予約ができるか聞いてみましょう。残念ながらもし第一候補が予約でいっぱいということになれば、次の業者さんに日程のお問い合わせをしていきましょう。もし仮に結婚式ギリギリまで悩んでからお問い合わせをしてもどこも予約でいっぱいということになり撮影自体ができない!ということになりかねません。そうならないよう、お問い合わせは早めにするようにしましょう。また、問い合わせして実際に話した感じも知ることができるのも、早めにお問い合わせをするメリットですね。またこの時に、対面での打ち合わせは可能かなどの気になる点は質問をしておくのが良いでしょう。

 

  □ 気になる持ち込み撮影業社にお問い合わせをする

その4 予算も考慮し予約を完了する

結婚式持ち込み撮影業者選びのポイント

 気になる持ち込み撮影業者にお問い合わせをして予約できそうなところが見つかったら、最終的に予算を見ながら決定していきます。決まったら、すぐに予約の電話やメールをしましょう。タッチの差で予約が埋まってしまった!なんて事のないようにきちんと予約を完了させて、安心して他の準備に専念しましょう!

 

  □ 予算を考慮し予約を完了させる


Important Notice!!

結婚式持ち込み撮影で気をつけることとは

ここでは、結婚式の持ち込み撮影を頼む際に気をつけるべきことをまとめます。

実はこの部分が一番大切だったりしますので、ぜひチェクしておきましょう。

結婚式場への確認事項

Important Notice

 持ち込み撮影ができるかどうかは、式場を決める際の契約時に決まります。不明な点は必ず確認するようにしましょう。下記に確認すべきチェック項目を載せておきますので参考にしてください。写真や映像にこだわりたい方は、契約時ではなく見学時に確認するようにしておくと良いでしょう。

 

  □ 持ち込み撮影はそもそも可能か

  □ 持ち込み料はかかるか

  □ 撮影場所の制限はあるか

  □ その他諸条件

【ひとくちメモ】よくある撮影制限

結婚式持ち込み撮影をスムーズに行うためのコツ

 持ち込み撮影を行う場合式場側からよく言われる撮影制限を下記にまとめておきますので参考にしてみてください。

 

 

◆ ブライズルームの撮影禁止・・・新郎新婦がお支度をする部屋での撮影が禁止されている場合があります。

 

◆ チャペル祭壇上からの撮影禁止・・・チャペルの正面の壇上にカメラマンが上がるのを禁止される場合があります。この場合、挙式中はお二人の近くからの撮影が困難になります。

 

◆ 挙式中の移動しながらの撮影禁止・・・挙式中、動き回って撮影することができず、席からの撮影のみOKとなります。また立ち上がることもできないため画角が制限される場合があります。

 

◆ 挙式中は撮影禁止・・・挙式自体撮影が禁止されているケースがあります。

結婚式場との交渉の仕方

How To Negotiation

 結婚式場との交渉の仕方にも実は少しコツがあります。カメラマンの持ち込みを交渉する際、「カメラマンの持ち込みはできますか?」と聞いても「外部カメラマンの持ち込みは基本的にお断りしております」「自信を持ってオススメできる撮影プランがあるのでそちらからお選びいただけますよ」などの定型文的な返答を返されてしまい、あまり直球で質問するとうまくいきません。ですのでカメラマンの持ち込みが可能かどうかを確認するには「写真や動画には少しこだわりたいので場合によっては持ち込みも考えたいと思っています」と、あくまでこちら主導で、かつ持ち込み撮影が可能な結婚式場かどうかで決めようと思っている、という旨をきちんと伝えることが必要です。

 また、あまり早い段階で持ち込みの交渉をしてもあまりうまくいきません。例えば、結婚式会場のチャペルや披露宴会場などの各所を見学して回っているタイミングで「カメラマンの持ち込みは可能ですか?」と聞いてもまだ交渉の段階ではないため詳しいところまで確認できず曖昧になってしまう可能性があります。ですので、一通り見学が終わってヒアリングや質疑応答など、交渉のテーブルに着いてから確認するのが良いでしょう。

 また、持ち込みがOKの場合は契約時に必ず念を押して確認するようにしましょう。ただ、ひとつ注意点があって、契約の段階になってギリギリでカメラマンの持ち込みを交渉してもそれではタイミングが遅すぎて難しいことがほとんど。いずれにしても粘ったりゴネたりしてもどうこうなる問題ではないので、おふたりと結婚式場の双方がきちんと納得した形で契約するようにしましょう。


どうでしたか?

今回は結婚式の持ち込み撮影に関してまとめてみました。

これから結婚式を挙げるおふたりが準備含め幸せな結婚式を挙げられることを影ながら願っております。

下記より弊社の持ち込みエンドロール作品をいくつかご紹介しておりますのでこちらもぜひ参考にしてみてください!