エンドロール 持ち込み 埼玉県

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埼玉県でのエンドロール持ち込み撮影を検討されているおふたりへ

2019/06/29

こんにちは!はやしカメラワークスです!

 

気付けば6月ももう残すところ1日となりました。本当に月日が過ぎるのが早い。。。汗

 

さて、はやしカメラワークスでは今月もたくさんのお客様の結婚式に出向き、撮って出しのエンドロールや一眼ダイジェスト商品を通して幸せを伝える仕事をさせていただきました。

 

中でもやはり一番オーダーが多いのが結婚式当日に撮影した素材で制作する当日撮って出しエンドロールです。披露宴の結びに間に合うように納品し、披露宴の結びで上映する、いわば「結婚式の大トリ」とも言える映像作品です。

 

今やエンドロールは特別なものではなくなりました。ほとんどの結婚式でも流れるので、流石にもう「えっ、今日の映像がもう流れるの!!?」といったサプライズ感も特別感も正直ありません。「えっ、今日の映像がもう流れるの!!?」といった感じで驚いているのはご年配のゲストの方々くらいかも知れません。

 

ですので、エンドロールカメラマンという職業もそんなに特別なものではなくなりました。10年前は一眼レフカメラを仕事で使えるだけで一目置かれたものですが機材の性能や操作性が上がった今、ウェディングカメラマンは一眼レフが使えて当たり前となりました。

 

ですが、まだまだクオリティは頼む会社や人によってバラバラです。中には一眼レフすら使用しないエンドロールもたまにあります。(全てにおいて一眼レフカメラが優れているという訳ではありません)

 

はやしカメラワークスでは、機材や技量に一定の評価のないクリエイターは撮影に入れないので、当日お二人の大切な瞬間を安心してお任せできるクリエイターばかりが揃っております。本当はもっとたくさんの受注を受けて撮影件数を稼ぎたいのですが、クオリティを担保できないクリエイターにはお任せしないので、少数精鋭部隊にて撮影を行なっております。中にはクリエイターのスケジュールが一杯でお断りするケースも・・・涙

 

ですがその分、新郎新婦のお二人には安心して当日を迎えていただけます。エンドロール のクオリティが心配・・・だなんて、当日のお式に身が入りませんものね。

 

また、はやしカメラワークスのクリエイターは結婚式を映画として残すことをモットーに撮影と編集を行なっております。そしてクリエイター同士切磋琢磨しながらその技量の向上に励んでいます。見ていて頼もしいと感じるとともに、私もクリエイターの一人として刺激を受けることが多いです。

 

もしあなたがこれから撮って出しエンドロールを検討していて、持ち込みでの撮影編集をご検討でしたらぜひ、はやしカメラワークスに一度ご相談ください。きっとご満足頂ける映像作品が手に入ると思いますよ。

 

下記にサンプル動画が見られるページを貼っておきますので参考にしてみてくださいね!

また、結婚式のお日にちが決まっている方はぜひお早めに一度ご連絡ください。直前になってお問い合わせ頂きお断りするのは私たちも心苦しいので、撮影可能かどうかの日程確認だけでもぜひお早めに。

 

それではまた!

 

 

048-606-2992

info@hayashicam.net