東京 エンドロール 制作

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【映像商品紹介】東京埼玉千葉神奈川でエンドロールを制作しています。

2020/04/06

Same Day Edit Product

エンドロールの商品構成について

 

 

こんにちは、スタジオシュガーです。

 

今回は、スタジオシュガーの映像商品の中でも一番人気の結婚式撮って出しエンドロールの商品構成についてご紹介していきます。

オーダーする際の参考になると思いますのでぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

私たちのウェディングの撮って出しエンドロールはシンプルにふたつ!

 

 

1. 挙式終わりまで撮影するエンドロール ¥80,000(+税)

2. 披露宴再入場まで撮影するエンドロール ¥100,000(+税)

 

 

以上のふたつです。

 

違いは単純にどこまで撮影するか。挙式までのエンドロールの場合は挙式後のフラワーシャワーやブーケトスなど行うようでしたらそのシーンまで撮影します。また披露宴再入場までのプランの場合は文字通り、披露宴の再入場までですので、ドレスチェンジ後の再入場のシーンまで撮影します。ドレスチェンジを行わない場合は上映の1時間前までの撮影となります。プランごとに一つずつ詳しく見ていきましょう。

 

 

 

〜エンドロール挙式まで撮影〜

 

1. 挙式まで撮影のエンドロールの場合は、朝のブライズルームのお支度の様子(会場さまによっては撮影不可の場合があります)から撮影を始めて、挙式が始まる前のおふたりやゲストの様子を撮影していきます。ブライズルームのお二人の様子を撮影し、そのあとチャペルなどに移動して撮影する時間があるようでしたらそちらでもお撮りさせて頂きます。また、受付や待合室にいらっしゃるゲストのご友人の様子なども撮影します。

 

ここで一つ注意なのが、ご親族紹介・ご親族集合写真撮影と受付が並行して同時に行われる場合が多いので、その場合はご友人の受付の様子を優先して撮影します。

 

挙式のみのエンドロールの場合は、披露宴の撮影を一切行わないのでその分の撮影素材分を補うため、受付でのご友人その他ゲストの様子を一通り撮影できたらご親族のほうに戻り、できる限りではありますがご親族紹介やご親族集合写真の様子を撮影いたします。挙式までのプランの良いところは、尺を目一杯使えるのでみなさまの様子を丁寧に細かく撮れるというところですね。ですので、挙式までのプランだからといって披露宴再入場までのプランと比べて映像が短くなってしまうということではありませんのでご安心ください!

 

挙式の様子はもちろん撮影、その後アフターセレモニーと言われるフラワーシャワーやブーケトス、全員での集合写真を撮影するお時間があるようでしたらそちらの様子も撮影します。

 

 

 

 

 

〜エンドロール披露宴再入場まで撮影〜

 

こちらは言わずもがな、エンドロールの王道プランです。挙式&そのあとのアフターセレモニーまではもちろん、披露宴のドレスチェンジ後の再入場する様子まで撮影します。

 

ですので、

 

披露宴の入場シーン

ウェルカムスピーチ

主賓挨拶

友人スピーチ

乾杯

ケーキ入刀

中座

ドレスチェンジ後の再入場

 

こういったウェディング には欠かせないシーンが撮影可能です。また上記に挙げたシーン以外に、サプライズでのプレゼントの様子などもあれば可能な限り撮影します。上記に挙げたの各シーンではお二人の様子だけでなく、盛り上がったり感動したりしているゲストの様子も撮影しますので、より映像に厚みが増します。

 

もしドレスチェンジがない場合は上映の1時間前までの撮影となります。

 

このブログでは何度かご紹介していますが、私たちは結婚式というイベントを通して、その場にいる方々の生きる強さを一つの映画として表現したいと考えているクリエイターの集まりです。ですので、撮影するシーンは多ければ多いほどドラマを切り取れるチャンスが多いので、プランで迷われている方には断然、再入場までのプランをお勧めします。

 

 

以上、今回はエンドロールの商品内容についてご紹介しました。その他ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせくださいね。

みなさまにお会いできるのを楽しみにお待ちしております。それではまた次回。

 

☎︎ 048-606-2992

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